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智異山国立公園
智異山は韓国で二番目で高い天王峰(1,915m)をはじめ、帝釋峰(1,806m)、盤若峰( 1,732m)、老姑壇(1,507m)など約10個の高山が並んでおり、また天王峰から老姑壇までの稜線の距離は25.5㎞、智異山の周りは320㎞もあります。 天王峰から発して下に流れ込む川は、七仙渓谷、ベムサコル渓谷、大源寺渓谷などの渓谷を作り、佛日滝、九竜滝、竜湫滝などの優れた自然景観は名山に劣らず、華嚴寺、双磎寺、燕谷寺、大源寺、実相寺などの大寺をはじめ多数の庵と文化財は、この地域が韓国仏教の産室であることを示しています。 ‐智異山10景‐ 第1景天王峰の日の出:天王峰の日の出を見ることができる人は、三代にかけて積善しなければならないという話があるほど神秘な景観です。 第2景老姑壇の雲海:広々とした草原に雲霧がまるで波のように押し掛け、変化に富んだ自然の神秘を感じることができます。 第3景盤若峰の落日:海抜1,732メートルの峰を遠くから離れてみると、女性のお尻のようだそうです。盤若峰での落日は見る人に限りない感動をあたえてくれます。 第4景ピアコルの紅葉:ピアコルではツツジ・緑陰・紅葉・雪花など四季折々自然を観賞することができ、特に紅葉は大人気です。 第5景碧沼嶺の名月:詩人高銀氏は、「暗 くなった林の後ろの峰の上から満月が昇ると、その極限の光が天地に砕ける燦爛な静寂はここじゃないと見られない」といって賛嘆するほどすてきなところです。 第6景細石のクロフネツツジ:5月末~6月初めになると、きれいなピンク色の華やかな花畑のパラダイスを見ることができます。 第7景佛日滝:淸鶴峰と白鶴峰の間の険しい谷間にある、高さ60メートルの滝の壮快な音はみごとなものです。 第8景烟霞仙景:奇岩怪石と絶壁の間に枯死木と雲霧が調和し、ここに居ると自分が神仙になったような気がします。 第9景七仙渓谷:天王峰に発した水が急流になって絶壁を貫き、深い渓谷をなしている地域で、雪嶽山千佛洞溪谷や漢拏山渓谷と共に韓国三大渓谷の一つです。 第10景蟾津清流:山高ければ水清し。 智異山を南西に回って南海に流れる蟾津江は、その水が澄んで清らかなことからまるで一幅の青いシルクを広げているようです。 |








くなった林の後ろの峰の上から満月が昇ると、その極限の光が天地に砕ける燦爛な静寂はここじゃないと見られない」といって賛嘆するほどすてきなところです。 