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海金剛
鶴洞から青い海を横に見ながら、10里ほど南に走ると巨済海金剛に着きます。普通は巨済島の東南側の乫串里にある乫串島と周辺の大小の島を称して海金剛と呼んでいます。 海金剛には十字洞窟、燭台岩、獅子岩など秀でた絶景が多く、藍色の海の上を遊覧船に乗って見学ができます。海抜116メートル、約0.1平方キロメートルのこの島は、中国の秦始皇帝の不老長寿草を探していた徐市が、童男童女3千名と共に探し当てたという「徐市過次」という字が刻まれるほど薬草が多いということから、薬草島とも呼ばれています。 周囲の景観としては、奇岩絶壁で島の中央部で十字に交差している水路である十字洞窟が、引き潮の時にはその神秘的な姿を現わし、また北側と東側には船がお互いにすれちがう洞窟、海上萬物相石門があります。南側の洞窟は100メートル余りの洞窟で、干潮の時には歩いて渡ることもできます。獅子岩、ガマガエル岩、双燭台岩、趙道令岩、弥勒岩、骸骨岩、熊岩、山羊岩、将軍岩、火の鳥岩など様々な奇岩があり、幻想的な日の出と月の出で有名な日月峰などもあります。土ひとつない奇岩怪石の絶壁の上に立っている小さな一本松「千年松」は、千年の波にも負けずたくましく育ってきた海金剛の守護松なのです。巨済市管内の海金剛、ドザンポ、鶴洞、舊助羅、臥峴などから海金剛周辺の島を巡る遊覧船が運行しています。 |








周囲の景観としては、奇岩絶壁で島の中央部で十字に交差している水路である十字洞窟が、引き潮の時にはその神秘的な姿を現わし、また北側と東側には船がお互いにすれちがう洞窟、海上萬物相石門があります。